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このサイトは、ブログ「metabolism: 水草水槽高回転型」で公開した記事の一部をまとめたものです。
一部修正を加えているところもありますが、基本的にはブログ記事を選んで丸ごと転載しているだけなので、まとめサイトとしてはおかしな表現もあるかもしれませんが、許してください。
また新たな発見があったりすると成り行きで書き足したりもしているので、重複が多くてやたらと長くて、整理の良い読みやすい内容にはなっていないかもしれません。
サイトマップ
●:PV上位10ページ
★:あまりPVは無いけど...人気が無いけど、出来れば読んでみて欲しいと思っているページ
- なぜアクアリウムをやるの?
- アクアリウムで使われるコトバ
- 水草水槽の技術史
- 多様性・複雑性が環境の安定につながる??
- バイオフィルムの生態系
- 土壌(ソイル):人類にとって最も重要な資源
- 水槽は通過点
- 答えは際にあるかも
- 弱肉強食と適者生存
- 潔癖症の衛生観念
- なぜ化学肥料漬けの作物栽培はダメなのか?
注意 ...あるいは言い訳
- ブログの方と違って、ここでは出来るだけトライアルしている内容ではなくて、私としての見方・考え方が確立したと思えるものことを中心に書くつもりですが、それでも頻繁に見方・考え方を修正しています。
...水草水槽をいじることは、それだけ奥行きがあって面白いってことですよね。
なので、書かれていることがどんどん変わっていっても「以前は、こう書いてたクセに!」とかって怒らないで下さい。常に書いている時点時点では誠実にやっているつもりですけど。
例えば、ページによってウチの水槽のpHなどの表示が違っていたりすることがあります。これは、それぞれそのページを書いた時点の数字ってことですね。
また明らかな間違いや間違っている可能性が高いが検証しきれないということを書いていたことも何回かあります...気がついた範囲では出来るだけ修正していますが。 - それ以前に、水草水槽は本質的に複雑系です。
「こうすれば、こうなる」と単純に断言できるものではありません。...もちろん、例えば「10-10-10とか書いてある園芸用の肥料を買ってきて、60cm規格水槽に一掴みぶちまければ、魚はみんな死んで、コケのスープがスグにできる」ってくらいのことは断言できますけど、もう少し微妙なアドバイスについては、千差万別の水槽環境を想定して「こうやれば良い。絶対に」なんて本来は言えるはずのないことです。
例えば、全く同じ条件を揃えて2つの水槽を始めたつもりでも、途中でどちらかに修正を加えないと同じような結果には出来ないのが、水草水槽です。
なので、あくまでも全ては参考意見なのだと捉えて下さい。
自分の水槽に最適なやり方は、最終的には自分で見つけるしかありません。...そういうのだから面白いわけですし。
お願い
- もし内容を見ていて「それは間違っているんじゃないの?」ってところがあったら是非教えて下さい。コメント欄とかで。教えてもらえると、とてもありがたいです。
- それも出来れば、なぜそれが間違っていると考えるのか?も教えてもらえるとありがたいです。もちろんリクツだけじゃなくて経験的なものも大歓迎です。
- もっとも、ただたんに自分が信じてきたことと違うことが書いてあったから攻撃してやれ...みたいな幼稚なのは無視します。
トマト (火曜日, 09 4月 2019 19:53)
いつも愛読させていただいています。特にアルティメットバクターの記事興味深く読ませて頂きました。
もし宜しければ下のシラクラの微生物の素も試して観察していただけませんでしょうか。
私ウォーターローンを育ててますので、効果があるなら、肥料代わりにもなり一石二鳥かと思うのですが。
顕微鏡の様なものを持っていませんので‥。
ご一考くださいますと幸いです。
http://shirakura.sblo.jp/s/article/59169506.html